C-40Zエネループを入れてどのくらい撮影できるかテストしてみました。
専用の充電器で充電直後の電圧は1.42V。液晶モニターは常にON。HQモードに設定して撮影開始。
最初の撮影テストは連続撮影ではなく実際の使用のままで撮影を行いました。ほとんどフラッシュを使用しないで毎日数回電源を入れては数枚撮影を繰り返し。撮影開始から5日目の70枚でインジケーターが赤点滅し最終的には7日目の96枚で起動不能に。起動不能時の電圧は1.2V。

続いて1回の連続撮影テスト。同条件でフラッシュなしで撮影開始。うーん。撮っても撮っても終わらない。200枚ほどでエネループの発熱がC-40Zから伝わってくる。260枚ごとにエネループを取り出して少し休まして撮影を続行。結果712枚で赤点滅。742枚で起動不能に。思ったよりもかなり撮れました。
発熱については200枚程度では若干暖かい程度。500枚程度だと結構熱くなるが充電池のRCR-V3よりも発熱は少ないかも。RCR-V3では発熱によりセルが溶けて歪むことがありましたが、エネループでは特に歪むようなことはありませんでした。通常の撮影の仕方であれば熱くなることはないので安心してC-40Zを使用できます。

連続撮影の742枚に対して通常撮影では92枚。8倍もの差がありますが連続でこれだけ撮れることを考えると、通常の撮影ではC-40Zの起動や待機電力による消費とエネループの自己放電による容量低下が原因と考えられます。エネループはニッケル水素充電池よりも自己放電が少なくなっているので、使用しない時はカメラから取り出しておくか、撮影直前に充電すればもっと撮影枚数は多くなるのではないかと思います。

C-40Zの記録メディアであるスマートメディアは、最大容量の128MBでHQモードだと130枚の撮影ができるので、通常の撮影であれば2セットの電池があれば、それほど不便なことはないでしょう。 ちなみにデジカメ用リチウム電池のCR-V3(充電池のRCR-V3ではない)だと、通常の撮影で200枚程度撮影できますが、1本900円ぐらいするんですよね。

充電直後の電圧(負荷未接続時)は1.42V
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起動不能時の電圧は1.2V
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