車のチューニングの第一歩は吸排気系の交換によるエンジンフィーリングの改善である。特にエアクリーナーはチューニングパーツの中では一番安いので最初に始める手軽なチューニングでもある。
エアクリーナーには純正交換タイプや置き換えタイプなどがあるが、MR2の場合エンジンルーム内に熱がこもりやすいので純正交換タイプのほうが冷えた空気が取り込めるとされている。当初は純正交換タイプのHKSのスーパーフィルターを使っていたのだが、やはり置き換え(むき出し or キノコ)タイプのほうが吸入効率が高くカッコがよいので現在はBLITZ(ブリッツ)の SUS POWER AIR CLEANER(サス パワー エアクリーナー)を使っている。

このSUS POWER AIR CLEANERの特徴はオールステンレスの円錐型ボディにSUS304ステンメッシュシェル&マトリクス構造である。ステンレスのメッシュはかなり目が細かいので集塵効果も高くウレタンを使ってないので吸入効率も高そう。またウレタンベースのフィルターは定期的に新しいものに交換しないといけないのだが、ステンメッシュは洗浄することで何度も使用可能なので経済的でもある。

取り付けは純正のエアクリーナボックスを取り外し、エアフロメーターを90度傾けて専用のステーで固定します。また少しでも熱気を吸わないように、気持ち程度ですがエンジン側にはBILLIONのスーパーサーモクロスを付けています。
吸気音はむき出しタイプになったのでアンドリング時でも「シュー」と空気を吸っている音がしますが室内では特に聞こえない。回転数を上げると室内にも「シュー」と吸気音が聞こえてきますが、左後ろからなのであまり気にはなりません。ただし、たまにタービンからの吹き返しにより「グェッボッ」って音がするのはいただけない。(´・ω・`)

洗浄は専用のクリーナーが販売されているようですが、私はバケツに水を入れて浸けこむだけ。汚れが浮いてきたら水から取り出してメッシュの折り目に溜まっている汚れをエアブロアーで吹き飛ばし、再度水洗いをして干すだけ。毎回水洗いをしてますが今のところザビる気配はないです。

結構細かいゴミが溜まってます
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専用のステーでエアフロメーターを90度傾けて固定
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オールステンレスのボディ カッチョ(・∀・)イイ!!
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SUS304ステンメッシュシェル&マトリクス構造
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洗浄はバケツに水を入れて浸けこむだけ
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