最近は遠征ポタリングばかりしてましたので、久しぶりに地元付近を走りに行きました。
ただダラダラと走っても仕方ないので、青梅のお寺(一部神社)めぐりをすることに。

かといって、お寺にまつわる歴史がすごく好きな訳ではないのですが、古い日本建築ってデザインもさることながら、作り込みの凄さに圧倒されるので、建築物として見るのは大好きなのです。

で、最初はお昼を食べに手打ちうどん そばの「月与の童屋」へ。
今日は天気がよく、少し気温が高くなったのですが、冬期限定の鍋焼きうどんを注文。うどんの歯ごたえが結構しっかりしていて、とても美味かったです。

月与の童屋(A)
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鍋焼きうどん
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最初に向かったのは「延命寺」。青梅駅の近くあるお寺で、五重塔があるらしいので行ってみました。
延命寺はあったのですが、五重塔はどこ?あたりを見回しても、それらしい建物はありません。よ〜く探すと入り口近くにありました。全高は5mぐらいでしょうか。。。ちっちゃくて気がつきませんでした。
延命寺は応安2年(1369年)の創建ですが、五重塔は昭和初期に個人により建立されたものだそうです。

延命寺(B)
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五重塔 5mぐらいですが作りは精巧です
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続いて近くにある「住吉神社」へ
本殿に向かう長い石階段が特徴で、個人的には、こういった階段は風情があるので大好きです。本殿は江戸時代に作られたもの。

本殿に向かう長い石階段
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住吉神社 本殿(C)
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ここから少し走ると「聞修院」があります。
現在の本堂は嘉永3年(1850年)に再建されたもので、どかーんと大きな茅葺屋根が実に見事です。
敷地も広くコンサートなども主催している変わっているお寺です。

聞修院(D)
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見事な茅葺屋根
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続いて「天寧寺」。ここは本堂までにいくつかの門があるのですが、どれも風格のある門です。
山門は宝永10年(1760年)の建立された二階建ての門で、両脇には多聞天像と増長天像が祀られていています。先へ進むと嘉永6年(1853年)に建立された中雀門があり、個人的には中雀門の作りのほうが好きですね。
そして中雀門の正面には、大きな茅葺型銅板葺きの屋根をもつ本堂(法堂)があります。

天寧寺 山門(E)
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多聞天 ベルトが可愛い
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天寧寺 中雀門 どっしり感が好きです
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天寧寺 法堂
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そして最後は「塩船観音寺」。
広大な敷地の中には、室町時代に建立された本堂、阿弥陀堂、仁王門など国の指定重要文化財の他に、数多くの文化財を有しているお寺です。
まわりを小丘に囲まれた独特な地形で、花の寺として名高く2万本のつつじが有名です。
一番奥には塩船平和観音立像があるのですが、これは2010年に建立されたものなので、他とは雰囲気が異なります。

塩船観音寺入り口(F) 左は山門(仁王門)
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金剛力士立像
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薬師堂 もちろん、ぼけ封じしてきました
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本堂
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塩船平和観音立像
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青梅には多くのお寺や神社が点在しているのですが、今回はぐるりと回るようなコース取りでセレクトしてみました。

本日の走行距離は20km。

本日のコース