またしてもパンクです。(´・ω・`)ショボーン
先々週の荒川サイクリングロードの遠征から帰ってきた時は問題なかったのですが、週末に乗ろうと思ったらタイヤがペッタンコ。またしても運が良いのか家でパンクです。

もうチューブの交換は朝飯前です。タイヤレバーも使わず指を突っ込んでササッとタイヤを外してチューブを交換できるようになりました。
今回のパンクでMICHELIN A2 AIRSTOP(ミシュランA2エアストップ)からSCHWALBE(シュワベル)の700×18-28c 15SVに交換。MICHELIN A2 AIRSTOPより20g軽いのですが、踏み出だしが気持ち軽いような変わらないような。。。鈍い私には違いが分かりません。

今回でパンクは3回目。全て後輪です。
純正のCHENG SHIN TUBEは約半年でパンク。
Panaracer ROAD スタンダードチューブは1カ月半でパンク。
MICHELIN A2 AIRSTOPは約1年でパンク。
距離的にもMICHELIN A2 AIRSTOPが一番長持ちしています。サイズが25-32Cなので耐久性があるのか、さすが老舗のフランスのタイヤメーカーといったところでしょうか。

今回のSCHWALBEはどこまで保つことやら。。。サイズが18-28cと小さくチューブが薄くなるのでパンクし易そうな気もしますが、厳格なジャーマン・クラフトマンシップに期待です。

で、次の携帯用チューブは、またしても別メーカーのVittoria ULTRALITE(ビットリア ウルトラライト)700×25/28を購入しました。こちらは陽気なイタリアのメーカーです。

バルブ長は51mm。MICHELINと同じくバルブのネジ山が切られていません。
重量はSCHWALBE 700×18-28c 15SVと同じ105g。

Vittoria ULTRALITE 700×25/28
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MICHELINと同じくバルブのネジ山が切られていません
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