XPERIA rayの純正ブラックバッテリーカバーを購入しました。
このバッテリーカバーは、海外で販売されているブラックモデル用のカバーなので、docomoのロゴがなくスッキリしています。
また、カバーはつや消しのブラックなので指紋が目立たず、しっとりとした触感がとても気持ちいいのです。
私が購入したホワイトモデルの両サイドはシルバーなので、バッテリーカバーをブラックに交換するとシルバーのメタルフィニッシュラインがより強調され、とてもシャープな印象となり(・∀・)カコイイ!!
MR2とESCAPE RX3のポタリングを中心に、ブツ欲にまみれた日々を語る。
XPERIA rayの純正ブラックバッテリーカバーを購入しました。
このバッテリーカバーは、海外で販売されているブラックモデル用のカバーなので、docomoのロゴがなくスッキリしています。
また、カバーはつや消しのブラックなので指紋が目立たず、しっとりとした触感がとても気持ちいいのです。
私が購入したホワイトモデルの両サイドはシルバーなので、バッテリーカバーをブラックに交換するとシルバーのメタルフィニッシュラインがより強調され、とてもシャープな印象となり(・∀・)カコイイ!!
MR2のアライメントは、特殊なボルトや調整式のピロアッパー、テンションロッドを使わなければ、フロントとリアのトーしか調整ができません。
2型純正のトータルトーの設定はフロント・トーイン1mm。リア・トーイン6mm。
リアのトーインが6mmとかなり大きめに設定されているのは、ミッドシップならではのオーバステアを抑えるためのセッティングだからなのでしょうね。
MR2は、リアのトーインがステア特性(オーバー/アンダー)に大きく影響する車で、リアのトーインを大きくするとリアの限界は上がりますが曲がりにくいアンダー傾向となり、また、限界を越えると挙動が早く一気にリアが流れてしまいます。
私のMR2は、純正のセッティングよりもアンダーステア傾向を若干緩め、流れたあとのコントロール性も考えて、リアのトータルトーインを5mmに設定しています。
下のセッティングデータは、足回りのブッシュ系パーツを全て交換したあとに調整したものです。