ブツぶつブログ!

MR2とESCAPE RX3のポタリングを中心に、ブツ欲にまみれた日々を語る。

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利根沼田望郷ラインを行く

今日の関東地方は晴天の予報。長野県まで足を延ばすのも考えたのですが帰りの渋滞が大嫌い。なので渋滞の少ない関越自動車道を使って群馬県まで遠征です。
向かったのは昭和IC付近にある「利根沼田望郷ライン」。沼田市街をぐるっと回る道で、昭和村の高原野菜畑や山麓を走ってみようって魂胆です。

スタート地点は「道の駅 あぐりーむ昭和」。昭和ICのすぐ横にあって目の前が利根沼田望郷ラインという好立地です。
利根沼田望郷ラインの道幅は広く綺麗に整備されているので走り易い道。しかも自動車はほどんど走っていません。
昭和村総合運動公園を越えると昭和村の高原野菜畑に突入。広々とした景色が最高です。あまりに景色が良くて写真ばっかり撮ってますけども。。。
地図上だと結構入り組んで進むようなのですが、あちこちに案内板が出ているので道を間違えることがないのが良いですね。

道の駅 あぐりーむ昭和
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高原野菜畑
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振り返ってもよい景色
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利根沼田望郷ラインを進みます
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昭和村の高原野菜畑
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小林りんご園の看板を越えると下り。片品川を渡ってから一旦県道62号を経由して利根沼田望郷ラインを走るのですが、ここからは景色が変って山の中の林道を走ります。
少し登ると景色が開けて平地に。この先の国道120号には食事できるお店があるので早いお昼にしちゃいます。

お昼に選んだお店は「そば陣」。十割蕎麦のお店で注文したのは舞茸天ぷら付きそば。蕎麦は太めでコシが強くて汁は思ったより薄味。舞茸の天ぷらはサクサクで美味しい!専用の天つゆなのがgoodです。

お腹も一杯になったら利根沼田望郷ラインに戻ってひらすら登ります。。。今回のコースで一番ツライ登りで寡黙になってしまいますが、途中に展望台があるので一休み。ここからは昭和村の高原野菜畑がよく見えます。
この先は下りで一気に「道の駅 川場田園プラザ」へ。最初はここでお昼を考えたのですが人が多過ぎ。早昼にして正解でした。
この先にも利根沼田望郷ラインが続くのですが今回はここで終了。

下り
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下れば登ります
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少し登ると開けた平地
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そば陣
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舞茸天ぷら付きそば
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今回最大の登り
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展望台からの景色
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この先は下り
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道の駅 川場田園プラザ」から少し北上して川場温泉かやぶきの源泉湯宿 悠湯里庵ヘ。特にどうということはないのですが、ただ茅葺屋根を見にいっただけなんですけどね。

ここからはひたすら南下して戻るだけ。少しだけ田園風景が見えるのですが、主に民家のある裏道を走るのであまり面白くないかと思いきや途中に景色の良い場所もあって飽きないですねぇ。
最後は利根川を渡ってから2kmの登りで昭和ICに。やはり最後が登りなのはツラくてヨレヨレで「道の駅 あぐりーむ昭和」に到着です。

川場温泉かやぶきの源泉湯宿 悠湯里庵
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この付近は田園風景を見ることができました
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途中に景色の良い場所があります
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利根川を越えます
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昭和ICまで2kmの登りがツライ
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「道の駅 あぐりーむ昭和」に到着
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今回はやさい王国 昭和村の景色を見に利根沼田望郷ラインを走ってみました。思っていた以上の景色の良さに感動し久しぶりに良いコースに出会うことができたのでお勧めのコースです。
ちなみにこのコースの一部は望郷ライン・センチュリーライドで使用されるコースでもありますので興味のある方は是非!

本日の走行距離は49km。

本日のコース

世界遺産 富岡製糸場と高田川サイクリングロードを行く

昨日は引き続き遅い夏休みで休暇だったので、遠征ポタに行ってきました。
これからの季節は遠征ポタの気分がガクッと下がってしまうので、どこに行こうか悩んだ結果、せっかくの平日なので世界遺産に登録された富岡製糸場を見に行くことに。付近を調べてみると高田川沿いにサイクリングロードがあるので、ついでに走ってみるコースです。

スタート地点は「道の駅甘楽」。
富岡製糸場の近くに駐車場はあるのですが、駐車台数が少ないので平日であっても停めるのが難しいと思い、少し離れた「道の駅甘楽」からアプローチします。
天気予報は晴れだったのですが薄曇り。少し走って、あっけなく富岡製糸場に到着。結構人は居るのですが、近くの駐車場はガラガラでした。ほとんどがツアーなんでしょうかねぇ。
入口の右手に駐輪場がありますので、ここにRX3を置いて見学です。見学料は大人500円。世界遺産だからもっと高いのかと思ったのですが意外に普通です。まずは見学料を払ってから隣の管理棟に向かいます。

何をするのかというと、撮影許可申請書を提出しに行くのです。
富岡製糸場の公式HPを見ると、写真をホームページに掲載するには事前に申請が必要とあります。なのでブログ掲載のための申請書を用意してきたので、管理事務所に提出に行きました。あっさりと受け取ってくださったのですが、個人のプログへの掲載には申請は不要だそうです。ちょっと拍子抜けしましたが、これで思う存分に撮影と掲載ができることになりました。

最初は入口正面にある東繭倉庫。
明治5年に建築された木骨煉瓦造りの2階建てです。長さは100mほど。レンガの外壁はしっかりしているのですが、窓枠などの木造部分は結構年季が入っていますね。中は展示室と小さな売店になっています。
東繭倉庫を抜けると左側には乾燥場があるのですが、今年2月の大雪で半壊してしまっています。さらに進むと中庭のような場所になっていて、西繭倉庫を見ることができるのですが、本当に外から見るだけです。

続いて東繭倉庫に戻ってから女工館の前を通って、メインであろうと思われる繰糸場に向かいます。長さは140m。天井は高くて木造のキングポストトラス工法で造られています。白い木造は明るくて清潔感があっていいですね。そして繰糸機がズラーッと並んでいます。ほとんどビニールが被さっていますが、一部は直接見ることができます。非常に緻密な構造で、これが全て可動している姿は、さぞかし凄いんでしょうね。
最後はブリュナ館をぐるりとまわって奥にある寄宿舎へ。ここも離れた場所から見るだけです。
とりあえず一通り見てまわりましたが、普通に見てまわるならば1時間ほどでしょうか。

道の駅甘楽
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富岡製糸場に向かいます
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地元の商店街に入ります
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見えてきました
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富岡製糸場に到着
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入口右にある駐輪場
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チケットと案内
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事務管理棟
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東繭倉庫
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展示室
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フランス式繰糸機復元機(2号機)
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乾燥場は半壊
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西繭倉庫
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女工館
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繰糸場
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繰糸場入口
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木造のキングポストトラス工法
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ズラーッと並んだ自動繰糸機
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ブリュナ館
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寄宿舎
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世界遺産を後にして、ここから上州富岡駅の横を抜けて高田川を越えてから、一之宮貫前神社に向かいます。

一之宮貫前神社は1400年の歴史をもつお寺で、大きな鳥居をくぐって急坂を登って向かいます。手前に大鳥居、奥に総門(惣門)があり、立派な総門をくぐると石段の下に社殿が見えます。
上から見下ろすのって珍しいですよねぇ。こういった配置は「下り宮」と呼ばれているそうです。正面の楼門は造りのしっかりとした門で、力強さと派手やかさがあっていいですねぇ。
楼門の奥には拝殿と本殿があるのですが、こちらも豪華絢爛。重要文化財指定の貫禄があります。

高田川を越えて一之宮貫前神社に向かいます
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鳥居を越えると登り坂
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登り切ると眼下に街並が見えます
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総門(惣門)
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楼門
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拝殿
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本殿
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一之宮貫前神社から高田川に戻って、高田川サイクリングロードに入ります。道幅は2mぐらいでしょうか。一部舗装が荒れていう場所がありますが、総じて走り易いコースです。
高田川の水位は低く、雑草に埋もれていてあまり良く見えないので、川沿いを走っている感じがあまりしませんね。ちょうど走った場所は田園地帯で、夏に走れば雰囲気のある良い風景なのでしょうが、今の時期は寂しい感じです。天気も悪いし。。。

しばらく進むと妙義山が近づいてきて、富岡市役所 妙義庁舎の近くで橋を渡って、道の駅甘楽へ戻ります。本当は県道48号を走って下仁田ICをまわって戻るコースを組んでいたのですが、あいにくの曇り空で気分が乗らず、さっさと帰ることにしちゃいました。
お昼にしようと思ってもお店がまったくありませんねぇ。仕方ないので富岡製糸場まで戻ってからお昼にしました。立ち寄ったお店は少し離れた「上原屋」。少し寒かったので、けんちん煮込みそばを注文。結構ボリュームがあって美味しかったです。

高田川サイクリングロード
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高田川を渡って戻ります
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上原屋
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けんちん煮込みそば
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鏑川
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道の駅甘楽に到着
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今回は先日の富士山(河口湖)に続いて世界遺産の富岡製糸場に遠征ポタをしてみました。
世界遺産はどうだったかと聞かれれば、文化遺産(近代産業遺産)としての価値は凄いと思うのですが、建築物としては個人的にグッとくる感じが無かったんですよねぇ。。。私が近代建築に興味がないからなんでしょうか。

本日の走行距離は30km。

本日のコース

キャベツ王国 嬬恋へ

先週末は群馬県の嬬恋まで遠征してきました。
遠征の候補場所を探していた時に、偶然見つけたキャベツ畑の写真。嬬恋は高原キャベツの産地として有名な場所なのです。
今回はこのキャベツ畑の絶景を満喫するべく、嬬恋パノラマラインの南ルートと北ルートを走って嬬恋盆地をぐるりと一周してきました。

スタート地点はJR吾妻線の万座・鹿沢口駅。
天気予報は晴れだったので嬬恋を選んだのですが、あいにく天気は曇り時々晴れ。
駅の裏側に無料の駐車場があるので、ここに車を停めてパノラマラインの南ルートへ向かいます。
駅からパノラマラインの南ルート入口までは緩やかな登り坂が続きます。最近は平坦な道ばかり走っていたので、結構キツく感じます。。。

南ルートに入ると、やっと下りに。下り切ると一面にキャベツ畑が広がります。日本中のキャベツをここで作ってんじゃないかと思うぐらい、広大なキャベツ畑です。あまりにも広大すぎて今まで見たことのない景色にチョット感動。
この嬬恋パノラマラインは広域農道なのですが、道は綺麗に舗装されていています。農道のためか観光地化されておらず、車はほとんど走っていないので、自転車で走るには快適なコースですね。

この南コースは、左右に広大なキャベツ畑をみながらアップダウンを繰り返して進むのですが、基本的には登りです。
南コースでは何人かのサイクリストに声をかけられました。途中で疲れて休んでいるから気合いを入れてくれたのでしょう。。。こういった声がけは嬉しいものですね。
南コース最後の下りには北側の景色が見えるのですが、山の中腹に見える畑は、実は北ルートではないかと薄々気がついたりします。。。

JR吾妻線の万座・鹿沢口駅
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嬬恋パノラマライン 南ルート入口
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広大なキャベツ畑
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具の入ったキャベツ 美味しそう
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山の中腹に見える畑らしき場所が実は北コースだったりします
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国道を越えて北ルートに入るのですが、ここから愛妻の丘まではずっと登り坂です。南コースで声をかけられた時に、親切に教えてもらいました。結構キツイ坂ですよって。。。
この愛妻の丘までの坂道はマジでキツいっす。キャベツ畑の景色を楽しむ余裕がありません。前を見ると途方もない坂道に心が折れるので、ひたすら下を見て淡々と走り続けます。←この走り方は正しいのか?

距離自体はそれほど長くはないのですが、途中で休憩も入れながら、どうにか愛妻の丘に到着。
天気が良ければ浅間山を眺めながら、360度パノラマなキャベツ畑に大感動のはずですが、あいにくの曇り空。景色も心もスッキリしません。
登れば下りです。ここからは基本的に下り坂になり、豪快なダウンヒルが楽しめます。道幅も広くて車がほとんど走っていないので本当に快適です。

北ルート入口の登り坂
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振り返ると登った自分を褒めたくなります
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愛妻の丘
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愛妻の丘からの景色 正面が浅間山です
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愛妻の丘を越えると下りの道にキャベツ畑が広がります
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豪快なダウンヒルが終わると、県道を越えて北ルートの後半戦に入ります。
本当はお腹が減っていたので、ここで終了にしてお昼にしようと思ったのですが、魔が差したのか続投することに。
しかし、これが大変なことに。。。本当に魔が差したというのは、こういうことなのだと後で思うのでした。

県道を越えてからはキャベツ畑の景色はなくなり、どうみても山奥へ向かって進んできます。もちろん登り坂です。途中何度も引き返そうかと思ったのですが、今さら戻るのも大変なので突き進むことに。。。
景色的に考えても思いっきり山越えのコースで、とにかく登るや登る。途中に向かい側の山の中腹に道がチラっと見えたりするのですが、どう考えてもそこまで登る道しかなかったりします。
今までのポタリングで最大の難所です。

こんな所や
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こんな場所 前の写真の橋の上です
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向かい側の山の中腹に道が見えたりします。。。
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ここが山道の頂上のようです
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山道の山頂らしき場所で休憩をして、後は下るだけだと祈りながら豪快なダウンヒルを下って行くのですが、途中から雲行きが怪しくなり局所的な雨に降られました。
今まで一度も雨の中を走ったことが無かったので結構緊張したのですが、時間的に10分程度で抜けることができたので一安心。山の上は天気が変わり易いので注意が必要なのが、よーく分かりました。

ちょっとだけ雨宿り
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山から無事帰還することができました
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今回も何も考えずに景色だけでコースを選んだのですが、今回の登りはかなりキツかったですねぇ。ヒルクライマーの方からすれば「ヘ」でもないような登りなんでしょうが、本当にキツかったです。
キャベツ畑も満喫しましたが、坂道も満喫してしまいました。。。

あと、この嬬恋パノラマラインを走行する上で注意しないといけないことがあります。
このパノラマラインは農道であって、途中にお店は一件もありません。食事もコンビニも自販機もです。
私が見たのは南ルートの最後に1つだけ自販機がありました。ここでアクエリアスを2本補給したので、北コースの後半を乗り切ることができたのですが、自販機がなければ熱中症になってたかもしれません。
みなさんもこのコースを走る時には十分注意してくださいね。
食事もできませんのでエネルギー補給ゼリーをもって行くのも勧めます。今回初めてアミノバイタルのゼリーを持って行ったので、本当に助かりました。結局、最後まで食事してませんし。。。

今回の走行距離は56km。

この後、父親の実家が真田幸村で有名な、上田市の旧真田町にあるので寄ってみました。実は小学校から行っていないぐらい久しぶりだったのですが、快く迎えてくれました。
帰りには、ジャガイモにタマネギ、キュウリにキャベツをいただいて家に帰りました。

真田町もよい景色の場所です
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実家の裏です
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お土産はジャガイモ、タマネギ、キュウリ、キャベツ
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本日のコース

より大きな地図で キャベツ王国 嬬恋へ を表示

プロフィール
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